新・病院
2002.10.28
「早く行かないと、駐車場は入れないよ?」
「午前中に終わらせたければ、早いにこしたことないね」
「知り合いは7時には行ってるけど」
という友人たちの声援(謎)に、7時15分に家を出る。

3ヶ月ぶりの病院である。
前回に言った通り、大学病院なんでかなり覚悟して行きました。
ここは、むかーしに知り合いのお見舞いで1回だけ来たことがあるんだが、もはやそんな記憶は成層圏の彼方(謎)
しかも改装しており、昔の名残もほとんどない。
初めて来たのと同状態。

んでもって、第一印象。

でかっ ( ̄△ ̄∥)
駐車場は4箇所に存在し、建物はどこが何やら意味不明(謎)
やっとこさ駐車場に車を止めて、一言。

「…どこに行けばいいんだ…( ̄- ̄;)」
仕方ないので、同じような患者と思われる人の後にくっついていく。

建物の中に入ると、そこはいきなり4階建ての吹き抜けロビー。
奥にはエスカレーターが存在し、ここはどこのホテルか?と首を傾げるような景色。
一瞬呆れつつも、とにかく初診受付を済ませる。
余談だが、案内のオヤジは態度が悪かった(マイナス10点)。

その後産婦人科へ受け付け。
この時点で未だ9時前。
「かーなり待つよ~(笑)」という友人の言葉と自分の想像により、鞄の中には

10冊以上の本を持参。

どれ早速読書しま…爆睡( ̄‐ ̄)zzz

普段より早く起きたせいか眠気に勝てず、その場で眠りこける。
がくんっ、と体が傾げ、でも予想はしとったのでそう慌てることもなくうにゃうにゃと周りを見回す。

すると、間もなく呼び出しが(早)
え? もう? と思いながら案内のあった部屋へ。
やっぱアレですかね?
大学病院つーからに、人手があるんかね?
前の病院では予約で入っても、全部終了するのに昼近くまでかかっとったが、今回は10時30分頃には終わりました。

んで、肝心の内容。
検査はエコーと内診、血液検査(これの結果は後日)だったんだが、取り敢えず今のトコ、そう慌てるような症状ではないらしい。
実際に見たエコー画像でも腫瘍の様子は見えなくて、

「まあ、様子を見てみましょうか」というドクターの言葉に一安心…する前に、聞きたいことが有ったんだってばっ(握り拳)
掲示板でも散々泣き言してました、例の変な痛みである。
するとそのドクターによると、やはり手術のせいらしい。
手術で色々いじくったり薬品使ったりと、何だかんだで内臓は荒れているのだそうだ。
その為に、寒さもあって痛みが走るらしい。
なんで手術をされた方、そう心配することはないと思います。
が、痛みが出る場合は一応、検診の時に伝えてみて下さい。

実際、私の経過はかなり良い状態と言えるらしい。
手術した後続けての薬物療法で、現状維持が続いている。
酷い場合は薬物療法終了後、2~3ヶ月もすると、がっと再発するんだそうだ。
私はすでに9ヶ月経っている。
というわけで、経過観察続行。
しかし悪化するようなら、再び薬物なり手術なりとなる可能性は大なので、油断はするなちゅーこった。
取り敢えずやれやれである。
やはり痛みの事とか不安に思っとったことが解消されるというのは、気分がいいやね(笑)
散々っぱら嫌がっていた前回が嘘のように、さっぱりとした気分で病院を出…って、

ここ、どこ?(。_゜)?(←迷った)
別の意味で疲れながら、本日は終了。
しかし、今時の病院って、みんなこんななの?

全て機械仕立てなんだよ!(驚)
や、私もパソコン関係の仕事してますんで、機械化の波に今更驚きゃしませんが、全て診察券という名のカード1枚で動かされるのにはちょっとびっくり。

受付は勿論のこと、血液を抜くための専用部署でも診察カードを専用機械に投入し、ぺろっと印刷で出てきた領収書かと一見間違いそうな紙に記載されている番号順に血液を抜かれ、採血された試験管は、まとめてアタッシュケースのような箱に入れられそのままベルトコンベア状の機械でてろてろと自動的に運ばれていく。

待合室で妙ちきりんな箱が天井を進んでいく様をあっけに取られて見とったが、中身はそれだったのかと採血室で初めて判明。
や、びっくらした(笑)

会計すらもATMのような機械で一括精算。
おねいちゃんが「今回はいくらでえすv(←ハートマークはいらん)」という形での精算ではないんである。
味気ないといえば味気ないが、特に混雑している様子もないところを見ると、理に叶った形なのかもしれん。
うっわー、はいてくー(何故か平仮名)と感動しつつ、それでも側に専用の案内人が居る辺りは、流石機械音痴の方々を慮ってか(笑)
そこのおねいちゃん、とても丁寧にやり方を教えて下さいました(プラス5点)。

次回、12月26日予定。
2002.10.28 00:00 | 固定リンク | 診察日記

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