子宮内膜症

診察日記-2002年-

◆ラスト1本っ! 01月22日
◆来た。 04月21日~04月22日
◆3ヶ月ぶり外来検診。 04月30日
◆ひっきーのこと。 05月06日
◆ヤバい暗示。 06月05日
◆転院再び。 07月24日
◆新・病院。 10月28日
◆怒りの診察日。 12月26日

◆1月22日(火)

最後の注射ーっ\(T▽T\)(/T▽T)/

痛かったが、これで最後だと思えば、感慨もひとしお(かどうかは知らんが)。
取り敢えず、生理が来るまで通院しなくて良し。
あああ、長いような短いような…。
生理が来るのは、薬の関係で4月ごろになるらしい。
…あと3ヶ月ほどは、温泉や旅行がおっけえなわけか(にやり)
つか、暇ないだろ、自分(爆)
てなわけで、日記もそれまでお預け~。 

◆4月21日(日)

約8ヶ月ぶりにいらされたお月様~。
2、3日前から偏頭痛がちらほらしてたが、予兆だったらしい。
「すんごく多いよ」とドクターに脅されて(?)たが、今のところ大したことないようである。
…明日か。

明日からか。

◆4月22日(月)

すんごく重てえ(苦)

腹は痛いは、腰は辛いは、偏頭痛でまともな思考が出来ないは(あ、これはいつもか)
今日は早く帰るのだ~(涙)

◆4月30日(火)

3ヶ月ぶりの病院でございます。
エコーで確認するため、ちょろっと腹にお小水を溜めなはれと言われ、コーヒーを飲む。

んが、一人では寂しいので、都合良く(私にとってのみ)出産入院しとった友人を巻き込む。(←強引に付き合わせた)。

二人目なんだよねえ、Kさん。

おめでとう!(こんなところで言わんでも…)

私とて、相手がいれば明日にでも!(←無理)
少しばかり不安ではあるが、今度のドクターはそう簡単には変わらないと思われる立場の方なので、逆に安心するべきか。

んでもってエコー。
「んー。水が少し溜まってるかな」

「………水?」

でも問題になるほどではないので、そのまま放置。
というか、リュープリンの効き目がまだ残っているらしいので、今日の段階でははっきりしたことは分からないらしい。
つまり、出血していないのは薬の効き目が残っているため、少量だったという可能性があるのだそうな。
もう2、3ヶ月経たないとはっきりとは分からないかもしれん。
てなわけで今回は採血して、終了。

◆5月6日(月)

GW最終日。
本日は(←「も」)ゲーム三昧~と浮かれながらテレビを付ける。
あ?
ひっきーが腫瘍摘出手術?
ほとんどの方がご存じと思いますが、そういうことだ。
19歳ですってね、彼女。
そりでもなる人はなるのよ、子宮内膜症。
その上彼女の場合、治療用ホルモン剤が逆効果だったようで。
3カ所穴を開けて云々父上がインタビューに答えておったが、同じ手術をした模様。
頑張れ、ひっきー!
いや、別にファンでもなんでもないんですが(ファンの方にはすみませぬ)、同じ病気を抱えてる身としまして何となく。

◆6月5日(水)

定期検査。
…どーも、怪しい。
血液検査である程度分かる症状があるんだが、それの値が手術前、つまり内膜症発生状態に近くなっているんである。
ドクターも、「これはちょっと…」と眉を顰める。
んで本日も血を抜いて、次回持ち越し。
うあー…。
また手術せにゃならんのか?
もしくは名前だけは美味そうなリュープリン…(だれだれ)
あ、因みにこの注射は、一度サイクルが終了したら、半年は置かねばいけないんだそうです。
私は1月に最後の注射を終えてるから、始めるとしたら8月からになるらしい。
これ…痛いんだよねえ(涙)

◆7月24日(水)

検査してきました。
症状は、可も不可もなく。
…まあ、いいんだけどね。

血液検査での数値は前回よりわずかに減ってるが、だからといって安心できる数値でもないんで、まあ、問題視することもないが治ってるわけでもないんで現状維持ちゅーことで。

取り敢えず注射は回避出来た模様(やれやれ)

ところがだ。
問題は病気の方ではなく、病院側にあったりしたのだ。

なんと外来がなくなると言うんですのよ、オクサマっ!(←動揺)

常勤の医者が居なくなり派遣が来るらしいんだが、それが外来まで手を回すかどうか、今のところ分からんってアンタ、

どういうことかねっ?(←かなり混乱)
んじゃ、今現在入院続行中の患者はどうなるのだ?
間近に出産控えてる妊婦はどうしてくれるんだっ?
万一悪化した場合、私はどうすりゃいいんじゃーっ!8(≧△≦)8

何故だ、S病院っ!
景気が悪いという噂は聞いとらんぞ?
取り敢えず9月一杯は通常通りに診察するらしいが、きちんと機能し始めるのは来年かららしい。

…また転院?
病院運、ほんとに悪いな、私…(嘆)

Dr.「以前通ってた病院に戻…」
私「そこでわからなくて、ココに来たんですが(半眼)」
Dr.「…あ、そう…。じゃあ、駄目だよね…(遠い目)」

なもんで本日は別の病院への紹介状書いてもらって、終了。
ああああ(涙)
紹介してもらった新しい病院は、遠いんだよ…(泣)
これからは1日がかりになるつもりで行かねばならんよ…(面倒)
しかも大学病院だから、敷居が高くて行きづらい…(へたれ)

やだなあ。(←これが一番言いたい)

◆10月28日(月)

「早く行かないと、駐車場は入れないよ?」
「午前中に終わらせたければ、早いにこしたことないね」
「知り合いは7時には行ってるけど」
という友人たちの声援(謎)に、7時15分に家を出る。

3ヶ月ぶりの病院である。
前回に言った通り、大学病院なんでかなり覚悟して行きました。
ここは、むかーしに知り合いのお見舞いで1回だけ来たことがあるんだが、もはやそんな記憶は成層圏の彼方(謎)
しかも改装しており、昔の名残もほとんどない。
初めて来たのと同状態。

んでもって、第一印象。

でかっ ( ̄△ ̄∥)

駐車場は4箇所に存在し、建物はどこが何やら意味不明(謎)
やっとこさ駐車場に車を止めて、一言。

「…どこに行けばいいんだ…( ̄- ̄;)」

仕方ないので、同じような患者と思われる人の後にくっついていく。

建物の中に入ると、そこはいきなり4階建ての吹き抜けロビー

奥にはエスカレーターが存在し、ここはどこのホテルか?と首を傾げるような景色。
一瞬呆れつつも、とにかく初診受付を済ませる。
余談だが、案内のオヤジは態度が悪かった(マイナス10点)。

その後産婦人科へ受け付け。
この時点で未だ9時前。
「かーなり待つよ~(笑)」という友人の言葉と自分の想像により、鞄の中には

10冊以上の本を持参。

どれ早速読書しま…爆睡( ̄‐ ̄)zzz


普段より早く起きたせいか眠気に勝てず、その場で眠りこける。
がくんっ、と体が傾げ、でも予想はしとったのでそう慌てることもなくうにゃうにゃと周りを見回す。

すると、間もなく呼び出しが(早)

え? もう? と思いながら案内のあった部屋へ。
やっぱアレですかね?
大学病院つーからに、人手があるんかね?
前の病院では予約で入っても、全部終了するのに昼近くまでかかっとったが、今回は10時30分頃には終わりました。

んで、肝心の内容。
検査はエコーと内診、血液検査(これの結果は後日)だったんだが、取り敢えず今のトコ、そう慌てるような症状ではないらしい。
実際に見たエコー画像でも腫瘍の様子は見えなくて、

「まあ、様子を見てみましょうか」というドクターの言葉に一安心…する前に、聞きたいことが有ったんだってばっ(握り拳)

掲示板でも散々泣き言してました、例の変な痛みである。
するとそのドクターによると、やはり手術のせいらしい。
手術で色々いじくったり薬品使ったりと、何だかんだで内臓は荒れているのだそうだ。
その為に、寒さもあって痛みが走るらしい。
なんで手術をされた方、そう心配することはないと思います。
が、痛みが出る場合は一応、検診の時に伝えてみて下さい。

実際、私の経過はかなり良い状態と言えるらしい。
手術した後続けての薬物療法で、現状維持が続いている。
酷い場合は薬物療法終了後、2~3ヶ月もすると、がっと再発するんだそうだ。
私はすでに9ヶ月経っている。
というわけで、経過観察続行。
しかし悪化するようなら、再び薬物なり手術なりとなる可能性は大なので、油断はするなちゅーこった。
取り敢えずやれやれである。
やはり痛みの事とか不安に思っとったことが解消されるというのは、気分がいいやね(笑)
散々っぱら嫌がっていた前回が嘘のように、さっぱりとした気分で病院を出…って、

ここ、どこ?(。_゜)?(←迷った)

別の意味で疲れながら、本日は終了。
しかし、今時の病院って、みんなこんななの?

全て機械仕立てなんだよ!(驚)

や、私もパソコン関係の仕事してますんで、機械化の波に今更驚きゃしませんが、全て診察券という名のカード1枚で動かされるのにはちょっとびっくり。

受付は勿論のこと、血液を抜くための専用部署でも診察カードを専用機械に投入し、ぺろっと印刷で出てきた領収書かと一見間違いそうな紙に記載されている番号順に血液を抜かれ、採血された試験管は、まとめてアタッシュケースのような箱に入れられそのままベルトコンベア状の機械でてろてろと自動的に運ばれていく。

待合室で妙ちきりんな箱が天井を進んでいく様をあっけに取られて見とったが、中身はそれだったのかと採血室で初めて判明。

や、びっくらした(笑)

会計すらもATMのような機械で一括精算。
おねいちゃんが「今回はいくらでえすv(←ハートマークはいらん)」という形での精算ではないんである。
味気ないといえば味気ないが、特に混雑している様子もないところを見ると、理に叶った形なのかもしれん。
うっわー、はいてくー(何故か平仮名)と感動しつつ、それでも側に専用の案内人が居る辺りは、流石機械音痴の方々を慮ってか(笑)
そこのおねいちゃん、とても丁寧にやり方を教えて下さいました(プラス5点)。

次回、12月26日予定。

◆12月26日(木)

年末最後の最後でエラい目に遭いました(泣)

病院で待たされました、
6時間(怒)

確かにな、大学病院は混むから時間がかかるもんだと回りから言われとったから気に掛けてなかった私も悪かったよ。
待合室に人影疎らになってようやく異常に気付くというマヌケっぷりも甚だしいよ。
でもさあっ!

同じ人間がずーっと同じ場所に居座り続けてるんだから、少しは怪しく思えよ、スタッフ!(怒)

さて、原因です。

看護士&担当医の言い訳。

「カルテが迷子になっちゃって( ̄▽ ̄;)ゞ」

迷子で済むかい、この野郎(激怒)

それは紛れもなく責任問題だろう、おいっ!
カルテがなきゃ、呼び出しようもありません。
そりゃ当然だ。

寂しく(うぷぷ)項垂れる私に、看護士は言いました。
「ごめんなさいね、もう二度とこんな事が起こらないようにするから!」

当たり前だ(怒)

「お腹空いたでしょう」
当たり前…と言いたいが、空きすぎてすでに空腹感は感じません。
今日は酒かっ喰らってふて寝します(怒)
しかし怒りの9割と、残り1割で考えていたことを正直に言おう。

そうか、そういうことか。
ネタ(←とことんやる気らしい)

ほんっとーっに、私は病院運がない…(号泣)

そんかしネタには事欠かない…崖っぷち人生、まっしぐら(謎)

しかし私も、混雑にバタバタしている看護士に、つい遠慮しちまったのがいけなかった。
そうです、皆さん。

遠慮はいけません、遠慮は。

今や病院もサービス業の一つです。
時間が来て1時間経っても音沙汰無しだった場合は、遠慮無く問い合わせましょう。
半日病院で無駄な時間過ごしちまった…(涙)
本当は帰ったらイベント準備や帰省準備や洗濯とかやりたかったのに、全て水の泡です。
あああちくしょうっ!

この怒り、どこにぶつけるべきかっ!(ノ ̄□ ̄+)ノ┫

あ、でもかなり申し訳なく思ったのか、会計は優先して貰えました。
ま、この程度で済むほどじゃないがな(←蛇の如きしつこさ)
だからこーして暴露する。
G大学病院は気を付けよう。
下手すりゃ個人情報垂れ流し(怒)
でも私の一件で、その辺は強化されるだろう。
がーっ!
ムカツクーっ!!!

あ、ムカツキ過ぎて本件を忘れるとこだった。
内膜症は相変わらずで。
って、そういや前回、「腫瘍の様子は見えない」とか抜かしちまいましたが、正確には少々腫れてるんだそうな。
でも相変わらず大きくはなってないんで、現状維持。
で、これはその時聞いた話。
腹腔鏡手術時に、腫瘍を吸い出した形の場合は、その後の薬餌療法の、特にリュープリン終了後は、しばらく後にぶわっと再発することが多いんだそうです。
しかし私は終了後1年近く経っても何の異常も出てこないんで、逆に珍しいと首を傾げられてしまいました。
…漢方が効いとるんかな?
よく飲み忘れとるが(爆)
他にコレと言ってやってる事はないしな。
これからはもちっと真面目に飲もう(←今まで真面目でなかった模様)

ま、そういうことで。
「…も、もし、出来たらこのまま定期的に検査したいと思うんだけど…(滝汗)」
という担当医と、すまなそうに私を囲む看護士達の姿に、「もう帰ります」だの「病院変えます」だの喚いとった私も、とうとう折れました(苦笑)
正直言うと、他に婦人科の病院が思いつかなかっただけなんだが。

本当に気を付けてくれよ。
またこんなことがあったら、今度は間違いなくフルネームで公表しちゃる。
今の世の中、どういう形で訴えられるかよ~く考えてみなさい。

人の噂とインターネットは怖ぇんだぜ~[壁]`∀´)Ψヶヶヶ

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