体 験 談
みのさんの場合 (腹腔鏡手術/1泊2日の入院手術)
26歳です。
◆2001年8月
最初は腸の調子が悪いと思い1年程内科に通い続けてました。
そのたびに診断は『過敏性腸炎』って言われ続けていたのですが・・・
たまたま女性の先生だった時に、
「婦人科の可能性もあるので調べて見ましょう。」
ということになり、婦人科へ・・・紹介されました。
その時は痛みはなかったので様子を見ましょうということになりました。
その次の生理の時は激痛で、そして高熱。
熱は関係ないと思ったのですがあまりの痛みに家から一番近い産婦人科へ。
発熱は関係あるそうです。
卵巣が炎症起こしてましたので。
しかしそこでは治療できないとのこと。
大きな病院へ紹介されました。
でも生理痛は生理が終わっても続いたんです。
右足の付け根が特に激痛・・・そのうちロキソニンも効かなくなりました。
◆1回目の診察から2週間後にMRI・・・また2週間後に検査結果・・・
その間に発熱がひどくて、痛みがひどくなっていたので、電話して診てくれないかって言ったら、 熱は関係ないから内科へ行けって・・・どうよ。この対応。
即、他の病院へ救急で駆け込みました。
新しい病院で再び診療。
このときは常に激痛。
痛くない日がない・・・
毎日微熱。
毎日激痛。
痛くない日はありません。
その病院での診断。
「子宮内膜症」 とのこと←それはもうわかってるって突っ込んだけど。
右卵巣が 6cm です。って・・・
でも手術はしてくれなかったの。
してくれーって言ったのですが、リュープリンということになりました。
内膜症は生理の時だけ痛いわけではなくて、ひどくなると、痛くない日がなくなります。
リュープリンの注射開始して生理が止まって痛みがなくなるまでの間・・・
起きてる時にロキソニン3回。
痛みで眠れなかったので寝るときにボルタレン1回。
2ヶ月ほど続きました。
その後、胃痛で内科へ。
◆2001年10月~2002年4月まで 半年間リュープリン投与。
私は二の腕のお肉がプルプルしてるところに左右交互に毎月1回打ちました。
普通の注射よりは痛かったです。
ちゃんと副作用ありました。
更年期?
冬なのに暑いの。
身体がね。
鬱とかにはならなかったですが、
なんか体調が日々おかしかったです。
リュープリンが効いてる間は痛みはなかったです。
最後のリュープリン終了。
MRIを撮ったのですが、微妙に、ほんの少し小さくなった模様。
2ヶ月ぐらいしたら生理がやってくる・・・という前に、右足の付け根がやっぱり痛い。
リュープリン効果はナシ?
すぐ痛み復活ってどうよ。って思いましたが。
手術をしてくれーってまた言ってみたのですが、ボンゾールで治療をしようかと思います。って言われました。
そんなに続けて薬使いたくないよなーと思いつつ、仕方ないのかな。と思っていました。
その時です。
友人から電話があったのは。
「テレビで内膜症の特集やってたよ。病院、テレビ局に問い合わせたから行ってみ!日帰りの手術で治るんだって!」
宇○○○○ルが卵巣の手術した影響で放送されていたようです。
ありがとう!っていちゃいけないですけど、このときの放送がなければ今も痛みと戦っていたと思います。
その次の日にいつも行っている病院に紹介状を書いてもらい、その病院へGO!
◆ここからがかなり早かったです。
ホントびっくり。
まず、初診の日にMRIの画像をみて、手術しましょうって。
ネットで情報を見るじゃないですか。
まず手術っていいますよね・・・外国だと。
手術してくれるのね!!!やっと。
痛いから早くして~って。
その日のうちに 手術前検診 をやりました。
2週間後に手術でしたよ。
日帰り手術とテレビでは言っていたのですが、実際は1泊2日でした。
朝は外来や他の手術などもあるので、朝一で手術ができたら日帰りなのだそうです。
◆手術前日
夜の食事はとってはいけないとのこと。
朝も食べてこないでくださいって・・・微妙につらかったわ。
◆入院1日目
朝9時に病院へ。
病室へ案内されました。
そのあとすぐに診察室へ。
何だろうって思ったら浣腸でした。
5分我慢できないよ・・・看護士サン・・・
13時から手術予定だったのですが、急患とのことで、私の手術は15時から始まりました。
麻酔されて・・・気がついたら終わってました。
手術は4時間。
2時間ぐらいの予定だったのですが。
4箇所穴をあけました。
おへその中、右下、左上、左下 カンジで。
子宮の裏側や横隔膜まで癒着してたとのこと。
内膜ってすごすぎるわーなんて思いました。
見えるところは全部取ったとのことです。
脂肪が厚かったよって・・・母が言われたそうです。ゴメンネ。
麻酔が覚めるときはかなり寒いんですねーもうブルブルと・・・
こんなに寒いの初めてだわって思いました。
看護士サンはなれたもので電気毛布入ってるから大丈夫ですよーって。
それでも震えがとまらないのよう。
まだ意識が朦朧としてましたので、そのまま寝てしまいました。
◆入院2日目
朝は普通でした。
おなかが痛いと思いながらも生理痛より痛くないんですね・・・なんか腹の肉が痛いってカンジでした。
そしておなかが張ってパンパン。
膨れてるお腹がさらに膨れてました。
朝起きていきなり普通にご飯。
ご飯だーって思って元気に箸を進めましたが・・・完食はムリでした。
朝10時ぐらいになって、お会計に行ってきて下さい。って。
え?もう?ってアタシが今?ってカンジでしたけど、2階から階段で降りていってきました。
その後診察、そして10時30分には帰っていいですよーって。
あっさりしたものでした。
意外に動けるものですね。
◆その後自宅で2週間ほど療養しまして、職場復帰しました。
術後につらいのは階段でした。
腹筋使うことは結構つらいです。
痛みが完全になくなるのに1月ぐらいはかかりました。
◆2003年秋現在
再発はしてないです。
生理痛は痛み止めも飲む必要がなく、本来こんなものなのか。と思いました。
手術跡が残っています。
切った所が膨れてるのですが、おへその中を切っているのでそこがデベソみたいになってます。
■長くなってしまいましたが、病院によってかなり診断が違いますし、治療も違います。
自分の納得のいく形でやってくれる病院に出会うまでは、がんばって探した方がいいと思います。
自分で自分の病気を知ることも大切です。
知らなかったら私は今も薬で治療してたと思いますので。
いろんな症状の人がいると思いますが、私の場合は生理の時だけではなく、すべての日が激痛になりました。
そうなる前におかしいなーって思ったら病院へ行ったほうがいいと思います。
◆2001年8月
最初は腸の調子が悪いと思い1年程内科に通い続けてました。
そのたびに診断は『過敏性腸炎』って言われ続けていたのですが・・・
たまたま女性の先生だった時に、
「婦人科の可能性もあるので調べて見ましょう。」
ということになり、婦人科へ・・・紹介されました。
その時は痛みはなかったので様子を見ましょうということになりました。
その次の生理の時は激痛で、そして高熱。
熱は関係ないと思ったのですがあまりの痛みに家から一番近い産婦人科へ。
発熱は関係あるそうです。
卵巣が炎症起こしてましたので。
しかしそこでは治療できないとのこと。
大きな病院へ紹介されました。
でも生理痛は生理が終わっても続いたんです。
右足の付け根が特に激痛・・・そのうちロキソニンも効かなくなりました。
◆1回目の診察から2週間後にMRI・・・また2週間後に検査結果・・・
その間に発熱がひどくて、痛みがひどくなっていたので、電話して診てくれないかって言ったら、 熱は関係ないから内科へ行けって・・・どうよ。この対応。
即、他の病院へ救急で駆け込みました。
新しい病院で再び診療。
このときは常に激痛。
痛くない日がない・・・
毎日微熱。
毎日激痛。
痛くない日はありません。
その病院での診断。
「子宮内膜症」 とのこと←それはもうわかってるって突っ込んだけど。
右卵巣が 6cm です。って・・・
でも手術はしてくれなかったの。
してくれーって言ったのですが、リュープリンということになりました。
内膜症は生理の時だけ痛いわけではなくて、ひどくなると、痛くない日がなくなります。
リュープリンの注射開始して生理が止まって痛みがなくなるまでの間・・・
起きてる時にロキソニン3回。
痛みで眠れなかったので寝るときにボルタレン1回。
2ヶ月ほど続きました。
その後、胃痛で内科へ。
◆2001年10月~2002年4月まで 半年間リュープリン投与。
私は二の腕のお肉がプルプルしてるところに左右交互に毎月1回打ちました。
普通の注射よりは痛かったです。
ちゃんと副作用ありました。
更年期?
冬なのに暑いの。
身体がね。
鬱とかにはならなかったですが、
なんか体調が日々おかしかったです。
リュープリンが効いてる間は痛みはなかったです。
最後のリュープリン終了。
MRIを撮ったのですが、微妙に、ほんの少し小さくなった模様。
2ヶ月ぐらいしたら生理がやってくる・・・という前に、右足の付け根がやっぱり痛い。
リュープリン効果はナシ?
すぐ痛み復活ってどうよ。って思いましたが。
手術をしてくれーってまた言ってみたのですが、ボンゾールで治療をしようかと思います。って言われました。
そんなに続けて薬使いたくないよなーと思いつつ、仕方ないのかな。と思っていました。
その時です。
友人から電話があったのは。
「テレビで内膜症の特集やってたよ。病院、テレビ局に問い合わせたから行ってみ!日帰りの手術で治るんだって!」
宇○○○○ルが卵巣の手術した影響で放送されていたようです。
ありがとう!っていちゃいけないですけど、このときの放送がなければ今も痛みと戦っていたと思います。
その次の日にいつも行っている病院に紹介状を書いてもらい、その病院へGO!
◆ここからがかなり早かったです。
ホントびっくり。
まず、初診の日にMRIの画像をみて、手術しましょうって。
ネットで情報を見るじゃないですか。
まず手術っていいますよね・・・外国だと。
手術してくれるのね!!!やっと。
痛いから早くして~って。
その日のうちに 手術前検診 をやりました。
2週間後に手術でしたよ。
日帰り手術とテレビでは言っていたのですが、実際は1泊2日でした。
朝は外来や他の手術などもあるので、朝一で手術ができたら日帰りなのだそうです。
◆手術前日
夜の食事はとってはいけないとのこと。
朝も食べてこないでくださいって・・・微妙につらかったわ。
◆入院1日目
朝9時に病院へ。
病室へ案内されました。
そのあとすぐに診察室へ。
何だろうって思ったら浣腸でした。
5分我慢できないよ・・・看護士サン・・・
13時から手術予定だったのですが、急患とのことで、私の手術は15時から始まりました。
麻酔されて・・・気がついたら終わってました。
手術は4時間。
2時間ぐらいの予定だったのですが。
4箇所穴をあけました。
おへその中、右下、左上、左下 カンジで。
子宮の裏側や横隔膜まで癒着してたとのこと。
内膜ってすごすぎるわーなんて思いました。
見えるところは全部取ったとのことです。
脂肪が厚かったよって・・・母が言われたそうです。ゴメンネ。
麻酔が覚めるときはかなり寒いんですねーもうブルブルと・・・
こんなに寒いの初めてだわって思いました。
看護士サンはなれたもので電気毛布入ってるから大丈夫ですよーって。
それでも震えがとまらないのよう。
まだ意識が朦朧としてましたので、そのまま寝てしまいました。
◆入院2日目
朝は普通でした。
おなかが痛いと思いながらも生理痛より痛くないんですね・・・なんか腹の肉が痛いってカンジでした。
そしておなかが張ってパンパン。
膨れてるお腹がさらに膨れてました。
朝起きていきなり普通にご飯。
ご飯だーって思って元気に箸を進めましたが・・・完食はムリでした。
朝10時ぐらいになって、お会計に行ってきて下さい。って。
え?もう?ってアタシが今?ってカンジでしたけど、2階から階段で降りていってきました。
その後診察、そして10時30分には帰っていいですよーって。
あっさりしたものでした。
意外に動けるものですね。
◆その後自宅で2週間ほど療養しまして、職場復帰しました。
術後につらいのは階段でした。
腹筋使うことは結構つらいです。
痛みが完全になくなるのに1月ぐらいはかかりました。
◆2003年秋現在
再発はしてないです。
生理痛は痛み止めも飲む必要がなく、本来こんなものなのか。と思いました。
手術跡が残っています。
切った所が膨れてるのですが、おへその中を切っているのでそこがデベソみたいになってます。
■長くなってしまいましたが、病院によってかなり診断が違いますし、治療も違います。
自分の納得のいく形でやってくれる病院に出会うまでは、がんばって探した方がいいと思います。
自分で自分の病気を知ることも大切です。
知らなかったら私は今も薬で治療してたと思いますので。
いろんな症状の人がいると思いますが、私の場合は生理の時だけではなく、すべての日が激痛になりました。
そうなる前におかしいなーって思ったら病院へ行ったほうがいいと思います。
2003年掲載