春麗らかな2003年4月26日(土)、この日は休日だった私が目覚めたのは、お約束のお昼過ぎ。
本当は以前から企んでおった、松本までソバ食いに行こう企画(つか、ちょっと変わった飯が食えれば良い)の予定だったんだが、このような状況のため、その日は自宅作業に徹する。
しかしあまりにも良い季候に、こりゃ明日行くか~とのほほんと過ごすこと数時間。
PCを立ち上げ、メールやらネットやらごそごそと手を付けている間に、友人であるカンちゃんに連絡を入れることを思い出し、急遽メール。
その時、話題のついでに「明日長野に行くさ~。君もどうかね?」とちょろっと入れてみた。
するとどうだ。
(↑注:原文まんま) と、速攻でお返事が。
マジっすかっ?Σ(°◇°)99パーセント、冗談のつもりだった…。
だって明日よ?
そこらのデパートに行こうってんじゃないのよ??
ナガノというカラオケボックスでもないのよ???(←私らの回りにこんなカラオケ屋ありません)
私は結構、一人でひょいひょいと動いてしまうことが多々あるので、そんなに珍しいことでもないんだが、流石に人様を巻き込んだのは初めてだ。
そんな訳で、2人での長野行が決定したのは、夜9時を回った頃でした…。
翌、本日4月27日(日)。
私の車で移動することになっていたので、カンちゃん家の方が最寄り高速に乗りやすい為、カンちゃん家近くの町役場に到着後、着いたよTEL。
すると「5分で行く~」と返事した通り、5分後にやってきたかと思うと、
と、呆気に取られている私を尻目に車に荷物を放り投げ、すたこらと役場内へ。
…確かに、早朝の割には人がいるな~と思ってたさ。
カンちゃんの言葉で、そういや今は選挙中だったな~とかぼんやり思い出したよ(←行ってません)
しかし会うなり「選挙投票してくる!」には、本気で固まりました(笑)
そして早々に彼女はボケて下さった。
龍 「…高崎に戻るのか…?」
カン「ああっ! 頭の中じゃ、左のつもりだったっ!」
まあ、この位はよくある事よね~(←あまりあっても困る)とその場は乗り切った(?)のだが…。
その話はまた後ほど。
やっとこさ高速に乗り、私からの一言。
カン「どこにしよっか~?(ノ ̄▽ ̄)ノ」
とんでもねえ言葉に、とんでもねえお返事。
…流石、類友…(爆)
そもそも長野方面とは決めていたが、「どこ」という地名は全く決めていなかったことに、
龍 「あ~…。取り敢えず、ソバ(松本)か栗おこわ(小布施)と睨んでみましたが…」(←どこまでも食べ物中心)
カン「あ、私、松本城って行ったことない」
というカンちゃんのお言葉で、高速乗ってから30分後に行き先が決定する。
しばらくは車中で、カンちゃん仕様に編集したMDの曲で盛り上がる。
内容はと言うと、「シュラト」、「エヴァンゲリオン」、「ボーグマン」、等々(笑)
そして彼女は再びやってくれた。
龍 「…へ?」
カン「高校の時あったでしょ? ○○っていう文集。アレに私も似たようなこと書いてさあ」 (注:私とカンちゃんは高校時代からの友人)
龍 「…Nちゃんて、中学は一緒じゃなかったよな…?」 (注2:同じくNちゃんも高校時代からの友人)
カン「? そうだよ???」
龍「…今、君は中学2年の話をしとったんだが(汗)」
カン「ああっ! またやったっ!Σ( ̄△ ̄∥)」
カンちゃんのお父様も、時折彼女の話を聞いていて、不思議そうな顔をするらしい。
そら、するわな。カン「ごめんーっ! 脳味噌熔けてんのよぉぉぉーっ!!!」
以降、不思議ちゃん行動(言葉含)のことは、「脳味噌熔けてる」と命名(謎)
休憩に立ち寄ったサービスエリアで、ジュースやらたこ焼きやら椎茸の串刺しΣ(°◇°)やら買い込み、10時ちょい過ぎに松本城に到着。

昼飯には早いので、早速松本城見学へ。
桜は最近の雨に散ってしまったらしく、道に花弁が散らばりまくってました。
この松本城を囲むように、桜並木が続いている。
満開の桜並木はすっごい壮観です。
過去何度か松本城に来た事あるんだが、是非桜の時季に来ることをお勧めする。
桜の木から垣間見る松本城もいいが、天守閣から眺めおろす桜の一望も見事だぞv
期間は4月第2週~3週頃が見頃か。
どこの城も同じだと思うが、狭い・低い・階段が怖いの3拍子(苦笑)
と大騒ぎ(笑)
カン「…絶対、筋肉痛になる…。ああっ、もうこの辺(と言いながら太股を叩く)、痛いよぅ」龍「良かったじゃん」
カン「…良いのか」
龍「すぐ出て」
カン「そうかっ!」(納得)
その後、何度か来ている私の後について、昼飯を確保するため、街中に移動。
ところが。
カン「何が?」
龍「飯屋っΣ( ̄△ ̄∥)」
確かに、以前来た時、街中至る所が工事中だった。
そして今、望む通りは真新しい建物に埋め尽くされている。
どうやら区画整理や何かの都合で、私が贔屓にしとったソバ屋が殆ど移動か閉店をしてしまったらしい。
そしてそれを知らずにやってきた私らは、街中をぐるぐる回る羽目になってしまった。
一応観光地なんだから、ガイドブックなり何なり用意すりゃ良かったんだよな、というのは後の祭り。
しかし、神様は哀れな子羊(謎)を見捨てなかったっ(きらりん)
一回りした後に、別の良さそうな店を発見したんである。
どうやら居酒屋も兼ねてるらしく、メニューには定番のソバの他、一品物などがずらりと並んでいる。
龍「…天使エビって、なんじゃ…(汗)」
カン「…ジュース、ジョッキで来ちゃったよ…(滝汗)」
龍「夜だったらなああっ!(机ばしっ)」(←どうする気だ)
目当てのソバはほっそいのにコシがあり、しかもちゃんとソバ湯も出たので、大いに満足して店を出る。
…頼むから、次来るまで潰れんな(祈)
途中でお土産を物色し、その店に置いてあった「ソバアイス」にミョーに心惹かれた私らは、速攻で購入後、松本城の畔で一服することにした。
コレ、本当にソバの味でした。
殆ど甘味は感じず、強いて言えばもっとソバの味が濃くても良かったな。

松本城を眺めつつ、お堀の鯉のでかさにビビリ(←マジでデカイ)、20センチ目前を鳩が餌をねだりに寄ってくるのを笑いつつ、それは起こった。
カン「鳩用の餌なんてないよ~」龍「アイスしかないもんねえ」
カン「流石にアイスじゃ突くだけでしょ」
龍「だねえ。アイスが鳩をく…(突然黙り込む)」
カン「何?」
龍 「…ごめんっ。今、私、アイスが鳩を食うって言いかけたっ!Σ( ̄△ ̄∥)」
カン「そりゃ怖いわ(爆笑)」

ええ、二人して脳味噌熔けました( ̄‐ ̄;)
一休み後、土産物を一端車に置いて、次は旧開智学校へ。

昔懐かしい教科書が、何と私らの時代なども含めて時代毎に並べられていたりと、以前来た時と展示内容が少々変わっていて、何度も来たことのある私でも楽しめました。
古い教科書(尋常小学校の物)、復刻して売ってるんだよ(笑)
むかーしの音楽とかも、カセットテープで売ってたり。
当時使われていた机と椅子も、いくつか実際に触って座れるようになっていて、一番小さい椅子なんて膝下20センチかと言うくらい小さくて、ほのぼのと笑ってしまいました。
そこからの帰りがけに見つけた煎餅屋で、気に入った煎餅を幾つか購入。
カンちゃんが精算している間、私は一人で試食をむさぼり食っておったり(笑)
そして駐車場に戻りすがら、見つけたあるお店。
龍「寄っちゃうか?」
カン「そしたら小布施も行った気になる、ということでv」
そうです。
我々が見つけたのは、小布施でも有名な栗おこわを販売しているお店の支店だったのです。
こうして、ちょっとそこまで松本までのお買い物道中記は終了したのでした。
カン「えー? 本当にちょっとそこまでな出で立ちなのよー。だって洋服はいつも会社に行くのとそんなに変わらないし。それどころか鞄なんて、そのものズバリいつも会社に持って行く奴持って来てるんだもん。だから色々邪魔な物が多くてさー」(←そう言いながら会社配布の手帳を取り出し、記念スタンプをぺったんぺったん押しまくった人)ちょっとそこまでの勢いでお昼ご飯を松本まで食べに行っただけだから。
観光じゃないから(きっぱり)
あくまで近所のスーパーまで買い出しに出かけたと言い張るつもり。
本当はこの話、「きまぐれ日記」に載せてたんですが、連れのカンゴルちゃんが「小旅行のつもり~ヘ( ̄▽ ̄ヘ)(ノ ̄▽ ̄)ノ」と言い張るわ、「長すぎだーっ!」と紅葉ちゃんが叫ぶわ、よく考えてみりゃ他に旅行なんてなかなかしないわ、で、結局こちらに大移動(爆)
まあ、写真付きということで勘弁して下さい( ̄▽ ̄;)ゞ