お好み様

おいでませ関西

2003年8月24日(日)。
満を持して(謎)私と紅葉ちゃんは、夏真っ盛りの最中、関西へと向かったのでありました。
以前から交流のあった当サイト「元気印の掲示板」常連の方で、可能な限りお会いしましょう(別名「ナマ龍見物会」)ツアーも引っくるめての関西旅行。
実は私は仕事の関係でちょろちょろ行っていたが、紅葉ちゃんは関西方面、初めての観光。
という訳で今回の行程は、ほぼ紅葉ちゃんのご希望に添っている。

まず第一歩を踏み出しました大地は新神戸。
メインは異人館「香りの館・オランダ館」にて、自分だけのオリジナル香水を作ってもらうこと。
そしてその行程にお付き合い頂きましたのは、お馴染みのあやりんさんでございますv

私の初見。

…ちゃんと肉食ってっか?ゞ( ̄- ̄;)

細面の美人さんでございます♪
細すぎて私の怪力でどついたら、あっちゅー間に折れそうです(滝汗)

何はともあれ、異人館が閉まってしまう前にとにかく回ろう、ということで、
早速「香りの館・オランダ館」へ。
因みにここ、「本家オランダ館」という、別館がありますんでご注意。

紅葉ちゃんの神戸第一感想。

急勾配Σ( ̄△ ̄∥)

「…龍さんが洒落た靴なんて履いてくんな、って言った意味がきっちり分かった…(滝汗)」
あまりの傾斜角に、紅葉ちゃん、呆然。
異人館はお山に建っている。
すぐ裏手はロープウェイが走る。

「ここでヒールのある靴履いてみようもんなら、転がるよねえっ!

間違いなく、大地に対して垂直に立ったが最後、転がります。(←つか、そもそも立てんわ)

異人館を全部回るのも大変だし、取り敢えず3館共通券だけ買って、後は外観を拝見いたしましょ、ということにしましてまずは一番目的の香水作り。

「香りの館・オランダ館」

ここは色々質問事項に答えることで、各自のイメージする香水を作ってくれる。
使い切っても調香のレシピが残っているので、後日追加注文も可。
大体10分くらいで仕上がるので、その間に館内探索。

感想。

外人さんの家。(←まんま)

ごめんーっ!
私、2回目なのよーっ(汗)
神戸自体には3回目だーっ(滝汗)
…えーと、好きな方は好きでっしゃろな。
あんちーくとかも綺麗だし、よくぞここまで保たせたもんだと感動もします。

ぐるり1週でお待たせしました、オリジナル香水。
香水は付ける場所、時間でかなり変化するので、これもまた楽しみ♪

3館共通、というからには、残り2館も行かねばなるまい。

という訳で、セットの方にもお邪魔します。
といってもこちらは異人館とは違う、テーマ館。
それぞれのテーマに合わせた内容が陳列されている。

「デンマーク館」

1Fにバイキング船の模型があり、壁にそれらに由来するものが展示してある。
2Fにはアンデルセンに関するものとか。
北欧神話とか好きなんだけどねー。
ちと物足りない…(ぶつぶつ)

「オーストリアの家」

いきなりマリーアントワネットのでかい肖像画がお出迎え( ̄△ ̄;)
薔薇がちらつくイメージが脳内を駆け巡る(謎)
ここはもう一つ覗ける建物があり、そちらにはモーツァルトに由来するものを展示中。

さくさく見届け、ちとゆっくりお話し出来る場所へ、と、あやりんさんご推薦の喫茶店へ。

改めまして初めてじゃない気もするが初めましてこんにちはv(謎)

何かねー、しょっちゅう掲示板やらメールやらでお相手頂いちゃってると、「初めて」な気がしなくてなー(笑)
や、これはイベント関係者も同じなんですが(苦笑)
…すみません…初っ端からかなり馴れ馴れしかったですね、私…(滝汗)
今更だが謝っておこう。

N様、K様、R様、H様、M様、S様、ごめんなさいm(_ _)m(←ここで謝罪しても如何なモノか)

ところで。
あやりんさんてば、うちのサイトのかなり細かいところまで読んで下さっておられて、ヤバイとこまでツッコまれて私と紅葉ちゃん、

滝汗状態でしどろもどろ( ̄△ ̄∥)

あやりんさん「ああ、これでFavBBSの方のお話も分かるようになったわv」

龍&紅葉「…余計な知識を与えたか…(冷汗だらだら)」

しかし以前はソチラ方面(てどこだ)の第1次ブームに乗り、某声優を追っかけ回していた事が判明。

なーんだ、ある意味お仲間じゃーんっゞ( ̄▽ ̄)(←一気に復活)

そして私がプラモデルについて熱(っ苦し)く語る様を見届けて、一言。

あやりんさん「今度入院されたら、プラモデルを差し入れますね♪
龍「わあ、嬉しいvって、待ていっ!Σ\( ̄◇ ̄;)
紅葉「枕元に花でなく、プラモデルを飾るのか…。龍さんらしいや♭
そこで納得するんか( ̄△ ̄∥)

という訳で皆様、今度入院したらプラモデル差し入れて下さい(←おい)

場所を移して、今度は神戸の象徴、「ポートタワー」へ。

実はここには、私も来たことがなかった。
全長108メートル(ゴ○ラは100メートル)、鼓型の赤いタワーで、あの阪神大震災でもびくともしなかったという無敵のシンボル。
展望室から港や町並みが一望出来るが、ここは夜来た方が良いと思われます。
やはり展望は、夜景の方が綺麗だぞv

下りてから、夕飯には少し早い、ということで、時間稼ぎに湾内見学の船に乗る。
約1時間ほどの遊覧船。

近くには三○重工が製造中のタンカーや潜水艦などがあり、それらを見ながら沖へ出…出…たのは良いが、揺れる揺れる( ̄△ ̄;)
あまりの揺れっぷりに、ほどよく眠気が(爆)

気ー持ーちーいーくーてー( ̄。 ̄)
すみません。

海眺めてる振りして寝てしまいました(;¬_¬)ゞ

でも私だけじゃないもっ。
あやりんさんも「眠くなっちゃいました~(笑)」って言ってたも!
紅葉ちゃんも「寝ちゃった( ̄▽ ̄;)ゞ」って言ったも!

私だけじゃないもーっ!(←幾つだ、キサマ)

気持ちいい揺れ具合に、船から下りても微妙に身体が揺れている気が。
…これは船のせいか?眠気のせいか?(←両方と思われます)

夕飯はあやりんさんお勧めの煉瓦倉庫内のパスタ屋。

美味かったーっヘ( ̄▽ ̄ヘ)(ノ ̄▽ ̄)ノ

同じ店が関東圏にもあるが、生憎私らには交通の便が悪い場所。
でもこの店の雰囲気は、煉瓦倉庫の中だからこそだと思うので、やはりここはココが良い(きっぱり)

そしていよいよ、あやりんさんともお別れ。
つか旦那さんが出張で家にいないのを良いことに、散々付き合わせてしまいました。
申し訳ございません&ありがとうございましたm(_ _)m
とっても楽しかったです!

紅葉ちゃん、本日のご感想。

「船が眠かったっ!」

翌26日(月)。

早朝から姫路駅で路頭に迷う(爆)

出場所をね…間違ったんだな…(;¬_¬)
お陰で9時にはお城に入っているはずだったのに、30分も遅れちまいました(泣)

国宝・重要文化財・世界遺産登録等肩書きてんこ盛り物件、「姫路城」

姫路城別名、白鷺城。
刑部姫と言ったらご存知の方も多いかと。
400年という長い歴史を過ごしてきただけあって、かなりの伝説・逸話が残されている。
かの有名な「播州皿屋敷」がこの城のことだったと、皆様はご存知だったでしょーか?

私は知らんかった(汗)

刑部姫に妖怪退治を頼まれたのが宮本武蔵だった、ちゅーのも

知らんかった(滝汗)

暴れちゃうぞ将軍の背景くらいにしか知識がなくてごめんなさいっ<(_ _;)>

それにしても、広いです。

まず、お庭のだだっ広さにお口あんぐり( ̄△ ̄)

載っけてる写真でも大凡の想像は付くかと思うが。

そして入城して初めに百間廊下と呼ばれる、ながーい廊下をひたすら歩く

一端外に出てしばらく歩き、またしても中に入ったと思ったら、

気が付いたらお城の中、上ってた( ̄- ̄;)

…広すぎ…(ぜいぜい)
年寄りの身体にゃきついんじゃい、と(←永遠の24歳はどうした)2階上がったところで一休み。
…じじばばにはきつい城じゃ…(ぜはぜは)

色々理由があるのは知ってるが、しかし本当にこんな急勾配だったり横向かなきゃ上り下り出来そうにもない階段を、着物(袴)姿で毎日行き来しとったんかい、と、違うところで驚嘆。
…こういう所で足腰鍛えられた訳か(←違)

途中、団体観光様のガイドの説明を盗み聞きしつつ、触り程度だがお城探検、終了。
今まで色んなお城を見てきたが、これぞ「城」という感じがしました。

ありがとう、中村大佐!(←姫路城を保存するよう、働きかけたお方)

これから時代劇見るときは正座して拝見したいと思います。

そしてお二人目のお客様(実際は私らが客か)、めぐみさんと合流。
こちらもまた、痩身美人v
手術退院後2週間ほどしか経っていないということもあり、お昼をご一緒させて頂く程度の短時間ご挨拶になりました。

根っからの姫路っ子。
お城の話は元より、姫路の色々なお話を沢山聞かせて頂きました。
流石、城下町。
色んなお祭りがそこかしこで行われ、その時期を狙ってまた来たいと思いました。

しかし私らが大ウケしたのは。

手術BGMが某ロック曲(笑)
病室でお母様と漫画のことで大喧嘩話(大笑)

旦那様湯飲み勘違い事件(爆笑)
何故に手術入院でこんなに笑わかせて下さるかゞ( ̄▽ ̄;)

や、手術したんだから、そら楽しいモンではないですよ?
だがしかし…(ぶくくくくっ)
詳細は省きます。
後日ご本人が直々に語って下さるはずですのでゞ( ̄ー ̄)

術後の元気なお姿を拝見出来て、ほっとしました。
本当に楽しい(つか大笑い)なひとときを過ごさせて頂きました。
ありがとうございましたm(_ _)m

短い逢瀬を終えて、私らが向かうは古都・京都。

この地のメインは、あぶり餅(握り拳)
そして晴明神社っ(きっぱり)

どちらも観光バスのコースから外れているため、単独行動。

初期の予定では、午前中にこの2カ所を回って午後はタクシー、とか言ってたんだが、急遽めぐみさんとの逢瀬の為に変更。
全部自分らで動くことに。

しかし、流石観光名所。
バスは細かく出てるし、案内所は「そこに行くなら何番のどれに乗れ」と一発で教えて下さる。
ガイドブックもかなり使った。
つか、市営バスを使う場合、出来れば始めにある程度の行動予定を立てた方が無難。
全てのバスが京都駅に戻るモノでもないし、途中のバス停で乗り換えれば、簡単に別方面へ行けちゃうのだ。

んが、しかし。

それを覚えるのに一苦労( ̄△ ̄;)

もっと計画を練って行けば良かったと、後悔しきり。

何はともあれ、あぶり餅のある神社、「今宮神社」へ。

しかしここ、あぶり餅の店が2店、向かい合ってるんだよね…。
そして呼び込みの激しいこと、激しいこと(;¬_¬)
真っ先にここに来たがってた紅葉ちゃん情報によれば、両店とも微妙に味が違うらしい。

紅葉&龍「んじゃ、行くか(←迷い無し)

両店とも入りましたさゞ( ̄▽ ̄)
きな粉の量が違うのかな~とその時は思ったんだが、後で調べたら白みその甘み加減が違うそうです。
さて、私らのお好み様はどちらだったでしょう?(笑)

「晴明神社」

これはもう、日本全国知らんモノはおらん、大陰陽師安倍晴明様の神社でございます。

来たかったの、ここ!
ありがとう、紅葉ちゃんっ!!!

アナタが「行きたい」と行って下さらなければ、きっとこの先行く機会がなかったことでしょうっ。
…そうだよ、私らマニアックだよ(←ヤケ)
今や漫画やドラマ、映画化までされちゃって国民的有名人扱いだが、それもここ最近のこと。
草葉の陰で、どう思ってらっさるでしょうね、晴明様(苦笑)

「清水寺」

バスを乗り継いで、えっちらおっちら到着。
山だー( ̄△ ̄;)
疲れたー( ̄△ ̄∥)
とのんびりしとったら。

土産物屋、閉店間際っΣ(°◇°)
そして243年ぶりのご開帳はもっと早くに店終い(←違)
コレの為に来たのにーっ!

しかも旅行社お土産ぽいんつとして、清水寺側の店で、あぶらとり紙も貰えるはずだったのにーっ!!!

紅葉「…早すぎ…( ̄△ ̄;)」
龍「…どしよっか…( ̄- ̄∥)」

途方に暮れる二人組。

気の抜けた二人組、駅に戻り、よれよれと「京都タワー」に上る。

この京都タワー、「ろうそくを模した」とよく聞くが、実は設計者は「灯台」をイメージしてたとか。
ところが「寺の町に相応しいろうそく」という見解が広まり好意的に取られた為、敢えて波風立てることもなかろうとそのままになった、という話を聞いた。
事実は小説よりも奇なり。

夜、ホテルに戻り、ひとっ風呂浴びてくつろぐ時間、

我々はまだ足掻いていた(←意地)

最終日の明日、朝一で伏見稲荷大社に向かい、時間一杯まで千本ノック、もとい、千本鳥居を数えようツアーの予定だったのだが。

天気予報、雨。( ̄△ ̄;)
そして気付けば、窓の外は既に雨模様

ここのお稲荷さん、おもきし山の中にある。
見晴らしの良い場所へ行っても、この雨ではろくに見ることも出来ないだろう。
ほんでは。

龍「とにかく鳥居の中で昨日今日あ~す~ぅ♪ と歌ったら(←何故に)とっとと帰ってきて、リベンジ清水寺
紅葉「おっしゃΣd( ̄ー ̄)

その際、電車の時間やら地図やら、携帯がものごっつお役立ちだったことを明記しておこう。

明日も早いし、とっとと寝るかね、とベッドに入ってしばらく後。

ドンッ!どこっ。

と、一際響く音が。

龍「…すごいおと…かみなり…」(←寝ぼけ眼)
紅葉「…う…」

雨は豪雨になってました。

翌朝。

龍「昨夜の雷、凄かったねーっ」
紅葉「…雷か…道理で話が見えないと…(汗)」
龍「あ?」

紅葉「昨夜、思いっきり親指ぶつけちゃってさあっ(T△T)

そうです。

彼女は雷と同時に、自分の親指を壁にぶつけていたのです( ̄△ ̄;)

あまりの痛さに、雷どころではなかった紅葉ちゃん。

雷の音と自分がぶつけた音がほぼ同時だった為、ぶつけた音が凄かったと私がぼやいたと紅葉ちゃんは思っていた。
私は私で、彼女の返事が雷の事だと思っていた。
よもや痛みで呻いていたとは( ̄△ ̄∥)

紅葉「ほんっとーっに痛いんだよーっ!今だって痛いんだよーっ(T△T)」

真剣に語る紅葉ちゃんを横目に、思わず遠くを見たワタクシでございました…。

以後、「紅葉ちゃん親指事件」と呼ぶ(謎)
伏見稲荷大社
「伏見稲荷大社」

京都駅から電車で5分。
稲荷駅降りて目の前に大鳥居。
既にそこから大社境内。
三都物語だの、昨日今日あ~す~♪と歌い出せば誰もが思い浮かべる鳥居の連なり。
稲荷神社の総本宮。
今や奉納された鳥居の数は1万基を数えるそうだ。

ちと雨模様が残念だったが、鳥居の連なりの凄さに、

紅葉ちゃん、唖然(°◇°)

私も初めて見たときは感動したもんな~。
やはり映像で見るのと、実際に見るのとでは大違い。
生憎、表門が修復中だったのが残念でした。

しかしここで、私ら意外なモノで大騒ぎ。
ソレは何かと言うと。

龍「…コレ、カタツムリだよねえ?」

紅葉「うわ、でかっΣ(°◇°)

何と五百円玉サイズの殻を持ったカタツムリが、鳥居に張り付いていたのを発見。
こんなサイズのカタツムリ、初めて見た私ら、勢いカタツムリ談義に突入(謎)

「カタツムリとナメクジの違いは?」
「あの貝(殻)の部分は取り外し可能なのか?」
「そこって成長するの?」
「ヤドカリのように入れ替われるもんなのか?」
「入れ替わるったって、地上にあんなの転がってないよ!」
「人間の爪みたいなもんなの?」

…調べりゃ分かるんでしょうがね。
早朝だったこともあるのか、妙な所で物議を醸し出す私たち(謎)

何も名物鳥居潜りながらカタツムリ話せんでも( ̄△ ̄;)
と、今なら思う。


ある程度まで早朝散歩して、再び京都駅へ引き返す。
そこで私は、とうとう弱音を吐いた。

龍「…年寄りにゃあの坂はきつくてのう、ごほごほっ」(←誰だ)
紅葉「大丈夫かい、おっかさんっ」

や、流石に京都駅前でこんな芝居は出来ませんが(←場所が違えばする気か)

てな訳でタクシー・プリーズ!
昼までに戻ってこなければならなかったので、流しのタクシーはやめて、観光タクシーのチラシを振り回しとるおっちゃんをゲット。

タクシーのおっちゃん「どこら辺行きたいの?」

紅葉&龍「清水寺っ」(きっぱり)
おっちゃん「清水さんはねー、特に見るトコないよーゞ( ̄◇ ̄)」(←アンタが言うな)

紅葉&龍「ご開帳が見たいんですぅ(にっこり)」
おっちゃん「んじゃ、早く見て、早く戻っといで。他も案内したげっから。あ、あの山のとこに見えるでしょ、五重塔。そこらにあるのが清水寺でね」
紅葉&龍「へえ~、あんな所にあるんですか~」(←ぶってる模様)
おっちゃん「音羽の滝ってのが名水でねえ」
紅葉&龍「ほほーう」(←白々と)

おっちゃんの口上を拝聴しつつ、我々、目と目を合わせて頷き合う。

…昨日、既に一度行ったことは秘密だ( ̄- ̄;)

機嫌良く話してくれるおっちゃんに申し訳なく、何となくそういうことに(謎)

「北法相宗本山 音羽山清水寺」

「清水の舞台から飛び降りる」というのがあるが、実際に200名強飛び降りたらしいΣ( ̄△ ̄∥)

今回のお目当て、奥之院御本尊三面千手観音像。
暗くて良く見えなかったが、観音像の裏手には沢山の仏像が並べられ、両脇には風神雷神像が人間を見下ろしていた。

拝観終了後、土産物屋であぶらとり紙をゲット。

龍「…貰えるモンは貰っとかんとな」
紅葉「そうそう( ̄ー ̄)」

ノリはRPGのお宝強奪か(謎)

あとは紅葉ちゃんのご希望で、平安神宮へ。
そこへ行く途中、山の中をぐるぐる。
首を傾げていると、不意にとある民家前で停車。

紅葉&龍「?」
おっちゃん「ここが山○美沙の家!」(どどんっ)
紅葉&龍「おおっ!Σ(°◇°)
おっちゃん「ほら、見えるでしょー、今でもテレビ関係者から花が届くんだよー」

おっちゃんに手招かれ、ガラス戸の玄関から中を覗く怪しい3人(爆)
そして、「カメラっ、カメラっ!そこ立って!」と誘導されてぱちりとな。

人ん家の表札前で記念撮影したのは初めてです( ̄△ ̄;)

おっちゃん「次、隣!ここ!」
紅葉&龍「?」
おっちゃん「西○京○郎の家!」(ばばんっ)
紅葉&龍「おおおっ!Σ(°◇°;)

おっちゃん「元は宿屋でね、それを買い取ったんだけど、中の方、廊下で繋がってて、この二人、不倫してたって有名( ̄ー ̄)今は娘さんが住んでるから、繋がってないらしいけど」


にんまりと教えてくれるおっちゃん(大笑)
そして再びぱちりとな。

人ん家の表札前で記念撮影したのは二度目です( ̄- ̄;)

「平安神宮」

桓武天皇時代、平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されている。
右近の橘左近の桜を現実に見られる場所。
ついでに四神相応の青(蒼)龍と白虎の楼閣はあるが、朱雀と玄武はないんでしょーか?
亜○黄○伝奇ファンのワタクシとしましては、じーちゃんとねーちゃんがいないのはちと寂しいんだが。

時間がないのでお参りして記念ストラップ買って終了。
さて、京都駅へ、と思ったら。


「知恩院」

平家物語「祇園精舎の鐘の声(音だったか?)」で有名な、その鐘があるお寺さん。
厚さ30センチもあるらしい、大鐘。
ちゅーても時間がないので、門前見ただけですが( ̄▽ ̄;)ゞ
因みに平敦盛を討ち取って後悔した挙げ句坊さんになった熊谷次郎直実は、私の実家がある熊谷出身(笑)
運動会で「いーちーのた~にと、いーくーさや~ぶれ~♪」と唄に合わせて踊った記憶が朧気に…。

道々、宮本武蔵はとんでもねえ卑怯者だったとか、新撰組のドラマが始まる頃にまた来いや、等話を聞く。
そしておっちゃんは時間通りに駅まで送ってくれました。

本当に時間ぴったりで、私らびっくりΣ(°◇°)

これがプロというものか。

おっちゃん「今度来るときはねー、まずは観光バス使うの。そうすっと大まかな観光地を回るから、そしたら観光タクシーで細かいトコ見るの。んでもって5人でタクシー使えば、一番安いのよ。だから今度来るときは、あと3人、引きずってでも連れておいで♪
紅葉&龍「今度来るときは、あと3人、拉致ってきますΣd( ̄- ̄)

こうして我々の関西旅行は終了したのでした。

あやりんさん、めぐみさん、貴重なお時間を割いて頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
しかもお土産まで頂いてしまい、恐縮しきり( ̄▽ ̄;)ゞ
我々二人とも、頂いた物は大事に使わせて頂きます。
本当に本当に、ありがとうございました。

また、神戸在住のY様、交通網や美味い処情報等、沢山教えて下さり、とても助かりました。
地元の声が一番の有力情報です。
ありがとうございました。

掲示板やメールでしかお話ししたことがない方と、このような形で実際にお会い出来るというのは、非常に嬉しく、また楽しいものだと実感致しました。
オフ会をしょっちゅうやってらっしゃるサイト様の気持ちが、やっと分かったわ~(ノ ̄▽ ̄)ノ
イベント関係者様方とはまた違った楽しさでございました(笑)

機会がありましたら、また遊びに行きます。
お付き合い出来そうな方、どうぞよろしくお願いいたします~v
あ、でもお土産とか全然気にせず、どうぞ身一つでいらして下さいね。
お会いすることが、一番の宝物ですから。

と、ここで綺麗に締めれば良いんだろうが、そこはソレ(←どれ?)

新幹線の待ち時間、飲み物を購入するために、荷物を紅葉ちゃんに預けて出掛けた私が、再び戻ったときに握りしめていたモノは。

冷凍みかん。(* ̄▽ ̄*)

紅葉「…小学生以来かも…」
龍「旅のお供はやはしコレ!(断言)」

オチが付いたようです。


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