突然ですが。
「真夏に南は懲りた( ̄- ̄)」という再びの母上の一言下、今回は北は東北への旅行が決定。
処でワタクシ、前回の旅行で懲りていたにも拘わらず、今回は夏コミやら何やらと忙しく、そして気力の殆どは夏コミで燃焼しまくったせいか、次の旅行の事まで気が向かず、結局「東北」に行く事は理解していても、またしても行程を聞いたのは行く前日だった。ざっとスケジュール表を見ていると、同じくスケジュール表を見ていた母上が呟いた。
母「おじか…」(←男鹿半島の事)私「『おが』だろ」
母「あ、『半島』が付いてれば分かるんだけどね~」
数分後。
母「…おじかはんとう行って…」私「牝鹿(めじか)はねえよ。つか、 『半島』って付いてんだろがっ!」
母「あれぇ?( ̄▽ ̄;)ゞ」
「あれぇ?」じゃねえ( ̄▽ ̄+)
初っ端から先行き不安。
【8月21日(日)】
飛行機の関係で朝3:30起床。
眠い目擦りながら、まあ、電車&飛行機内で寝りゃええとばかりに出発。
7:25、羽田空港集合。
今回は羽田空港から添乗員が付くんだが、集合時間ギリギリまで添乗員が来ずに、不安&イライラし通し。
普通、30分前には来てるもんだゾ?
羽田空港から秋田空港まで、約1時間の旅。
色々飛行機の事故だの事件だのあったけど、取り敢えず無事に到着。
秋田空港はちっさかったです。
んでもって回り何も無かったよ。
山に囲まれたちっさな空港、ってな感じでしたが、国際便も入るんだから、それなりなハズ。
今は電車の便の方が良いらしくて、東北来るのに、こうした飛行機の旅は少なくなってるんだってね。
電車だと何時間くらいで着くんだろ?
到着後、バスに乗り込む為、駐車場へ移動。
今回のツアー客は総勢25名。
奥様は既に亡くなってらしていて、ボケ防止の為に、こうしたツアーに1人で参加してるんだそうな。
駐車場に着くと、そこには同じバス会社のバスが2台止まっており、案内してきたガイドさんが、「皆様のツアーはこちらのバスですので、お間違いなさいませんように」と案内した。
そこに書かれていた案内板には。
1台目「みちのく三大秘境めぐりの旅」
2台目「みちのく三大半島めぐりの旅」
…うん、急とは言え、確かに夕べ行程確認したはずなんだけどね…。
タイトルまで見てなかったみたいよ…orz
そんな訳で、今回の旅は「半島」巡りです(←再確認)
途中、なまはげの由来についてとか色々話していたガイドさん、今まで柔らかく話していたのに、唐突に雄叫んだ!
旅行客「Σ(°◇°∥)」(←唐突の叫び声に全員ビビる/←そりゃそうだ、皆様殆ど船漕いでたんだから)
その後、続けて意味不明な言葉を羅列するガイド。
どうやら意味不明、ではなく、なまはげのお約束口上を述べていたらしい。
…全然分からん…( ̄- ̄;)
本来なまはげ行事は大晦日に行うのだが、観光客の為に、常時見せてくれるなまはげ資料館なるものもあるらしいので、興味のある方はそちらに行ってみるのも宜しいかと。
因みになはまげになれるのは男性のみで、しかも家族に出産予定がある場合はなまはげにはなれないとか、訪れる家に入る際色々決まり事があって、その決まり事を守らないと、その家の当主から即座に追い出される、畳の縁を踏んではいけない、等々、かなり規則・礼式があるそうだ。
ただ驚かしゃ良い、てなもんじゃないんですね。
◆男鹿半島・寒風山。
男鹿半島の入り口当たりにあるアスピーテ火山。
5つの小火山と2つの火口があり、標高355m。
展望台は回転式(10分/1回転・入場料550円)で、東に八郎潟の干拓地が見渡せる一大パノラマ。
ちと残念ながら、遠くの方は少々ガスってたんだが、程良い風が常に吹き渡る絶好地。
エアプレーンやパラグライダーが緑をバックに悠々と飛んでいる、綺麗な山でした。
山頂展望台からバスの駐車場まで、結構歩く。
行きは展望台直下まで送って貰えたんだが、帰りはその駐車場まで歩かねばならん。
寝不足の人間には、ちと苦労しました( ̄▽ ̄;)
ゞ
かなり強気なお薦めに、私ら母子、「お薦め」と聞けば手を出さないハズがない(謎断言)
駐車場前にある土産物屋で早速騙されてみました。
アイスクリーム自体は、普通のバニラより少々薄い?とか思ったんだが…。
中にも少し入れてるのかな?
これがまた絶妙な味わいでさああっ!!!(床ばしっ)
冗談でねく。
機会があったら、是非ご賞味あれ。

◆同じく男鹿半島・入道崎。
見渡す限り、海。
その海を目の前にしたお土産物屋の2階で昼食。
やはり海鮮物が基本の料理でした。
こういう時、好き嫌い無いってのは有り難い♪
全て平らげましたとも。
朝早くてロクな飯食ってなかったっちゅーのもあるけどな( ̄▽ ̄+)
食事の後、ショッピング&自由散策。
日差しは暑かったが、海からの潮風が心地良うございました。
◆世界遺産・白神山地にある、「青池」。

文字通り、青インクを流し込んだような青色を湛える神秘の湖。
バスを降りて10分程歩いた場所にある。
処でこの青池を含む湖の総称を「十二湖」と言うんだが、実際の湖は全部で33個ある。
何故にそれが十二湖と言うのかというと、崩山の山頂から眺めると、ちょうど12の湖が見えるから、という理由らしい。
…単純なんだか大雑把なんだか…( ̄- ̄;)
他にもピンヒールでなければ(苦笑)、年寄の脚でも十分回れる場所に、湖は点在しているらしい。
尤も、全て回るのは1日では無理だけど。
時間があれば見に行きたいけどね。
腰据えて33カ所、全部回る強者もいるそうだ。
◆大戸瀬崎・千畳敷。

…正直に言って良いか?
や、九州ですんごいの見ちゃってっからね。
それに比べるとやっぱり、ね?
………スマン………。
んでもって、本日お泊まりのホテルへ。
客一同「へっ?Σ(°◇°)」
秋田空港から入って、いつの間にやら青森県に入っていたらしい。
えええ、えーと………千畳敷から…か…?(←自信無し)
当初から思ってたが、今回のガイドは、あまり観光ガイドをしない。
普通なら「あの山は○×山と言って~…、右に見えますのがなんたらでございまして~」とか眠る暇を与えんほどアナウンスするものだが、青森県に入った事も何も言わなかった。
「お薦めの味処」は言うんだけどね(苦笑)
今回のガイドはハズレだー( ̄- ̄)
んで、ホテルの話に戻るが、温泉がある割にこのホテル、妙なルールがある。
何ちゅー、中途半端な( ̄△ ̄;)
と、呆れ返っておりましたらば。
流石金持ちが作ったホテル!(←どういう基準か)
綺麗だったよ~!
や、悪いというより、愛想がないというか。
バイキングの食事なのに、片付けは客がするんだ。
そういうホテルは他にもあるんだろうが、過去両手の数じゃ足らないほどのホテルに宿泊している経験があるが、私は初めてだったよ、こんなの。
フロントもあんまし人がいなかったし。
基本的に従業員数が足らないと見た。
金持ちの癖に妙な処で経費削減してやがる( ̄- ̄+)
そりともトップが問題起こした為に従業員が「こんな処で働けないーっ!」と、逃げ出したn(げへんごほん)
嘘か誠か存じませんが。
この系列ホテルの社員教育に、こういうのがあるそうな。
つまり会長相手に愛想はいらん、と。
そう言う事か、プリ○スホテル!(←謎判断)
食事終了後、本日の疲れを癒す為に温泉へ。
ちゅーてもそんなにでかくないが、一応露天…というか単純に風呂を外に置いただけな風呂も存在し(期待はせん方が良いぞ)、それなりに堪能した後、部屋へ。
早めにホテルに着いた為、全てが空いているウチにトントン拍子に進んでしまい、この時点でまだ夜8時だったんだが、取り敢えず生きてるぞ報告すべく母上の携帯をかっ攫い、電池保ちの短い事を気にしながら、簡単にきまぐれ日記へ投稿。
今日の行程を簡単にメモっていると、
…母上…まだ9時前なんですけど…。
でもまあ、朝早かったし、私も早めに寝るかと思いつつ、TVの音量を下げようと思ったら、ちょうど天気予報をやっていた。
「青森の明日の天気、1日中、雨」 …………………………_| ̄|○!∥!
…あのさ…この旅行、「半島巡り」なのよ?
海を展望しましょう、てな目的の旅行で、雨天ってさ………。
台風の余波なのか、少々怨めしく思いながらも、私も10時過ぎにはベッドに沈没致しました。
【8月22日(月)】
朝、5時。
母「起きたの?」(←とっくに起きてたが、私が起きちゃうと思ってじっとしてたらしい)
私「…まだ1時間もある…」(←出発は8時。なので起床予定は6時にしてた)
母「寝てれば?」
私「………朝風呂行くか?」
母「行く♪」(←元気溌剌)
このワタクシが珍しくも早起きなんてしちまいましたよ!(驚)
母上が朝早いのは分かってたが、私まで早起きするとは思わなかった。
そんだけ熟睡したのか、早寝が効いたのか。
何にせよひとっ風呂浴びて、朝食を軽くこなし、再びバスへ。
天気予報は裏切る(?)ことなく、朝から雨。
参ったね~、傘はすぐ出せるように準備しとけ~、と思いながらも、何故かバス中は眠る物と思い込んでいる私を始め、他の皆様もうとうとしている最中にそれは起こった。
細い一般道。
普通車なら擦れ違うのにそんなに気にもならないが、流石に大型観光バスが擦れ違うにはちと心許ない細い道。
こんだけ雨がざんざん降りなのに、少々スピード出し過ぎてやしねえか?と不安に思っていたら、やってきました対向車線。
自衛隊の、大型トラック。 そして予感は外れなかった。
いや、そこまで悪い状況にはならなかった。
だが。
と思うくらいスピードを落とすことなく擦れ違ったその瞬間!
ガガガガガッ!!!
悲鳴と怒声が響く車内。
スピードを緩めることなく過ぎ去る自衛隊車。
この時、私は。
本気で潰されるかと思いました( ̄△ ̄∥)
しかし点検してみたら、何の事はない、実際に傷ついていたのは左前タイヤのすぐ後ろ部分の壁がめくれ上がっていただけだった。
てっきり擦れ違った瞬間に、右側面が擦れたと思ってたんだが…。
どうやら道にあった、ポールか何かに引っ掛けた模様。
添乗員「び、びっくりしましたねっ。皆様、どこかぶつけたとか無いですかっ?」
慌てて状況確認する添乗員。
こういうのは後遺症が出る場合もあるからと、後日また異常があったらすぐに言ってくれ、と何度も伝えてましたが。
そら自衛隊車も悪いよ?
我が物顔で悪天候の中、猛スピードで走ってたんだからな。
でもな、観光バスの運転手、アンタもスピード出し過ぎ。
道幅が狭いのは分かってたんだ。
しかも雨で路上も滑りやすくなっていた。
そこに自衛隊の大型トラックが来たんだよ?
こちらは観光客乗っけてんだぞ?
別に時間が押していた訳じゃないんだ。
今回は客数全25名しかいない、こぢんまりとした団体で、乗り降りに時間が掛かることもない。
時間の余裕はあった。
私の母はそれ以降、怖くてバス内で眠る事が出来ませんでした。
因みに私の神経はナイロンザイルで出来とるので、喉元過ぎれば何とやらでゴザイマス(←自慢じゃなかろう)
取り敢えずその一件をバス会社に連絡し、運行に問題なしと見てすぐに出発。
ドキドキハラハラな1日の始まりでございます( ̄- ̄;)
気を取り直して。
このリンゴ、実はバラ科だというのはご存知だろうか?
種類は12,000種以上とも言われ、青森では500種が栽培されているらしい。
因みに世界一はどこだと思う?
答:中国。
結構、意外だ。
ここでクイズです。
以下に述べる文章の中に、リンゴの種類は何個隠れているでしょうか?
スターキングなあの人は世界一の花嫁をもらい、ゴールデンなインド旅行でホテルデリシャスに泊まった。
故郷の陸奥を思い出し、紅玉な朝日を拝んだ。
津軽富士に似た山を望み、国光を出ると祝いの宴に小町が踊り、おたふくさんが微笑んだ。
答:スターキング、世界一、花嫁、ゴールデン、インド、デリシャス、陸奥、紅玉、朝日、津軽、富士(ふじ)、国光、祝、小町、おたふくさん 全15個。
今は作られていない品種もあるらしい。
リンゴクイズで少々気分が晴れたと思っていたら、
曇天ではあったが、雨は小降りになり、傘を差すほどではなくなった。
◆本日第一番目の観光地、竜飛崎(岬)。
竜飛崎と言えばコレだろう!
そうです、ココがかの有名な「津軽海峡冬景色」、津軽半島最北端です。
んで、ふと景色を見渡して気が付いた。
実はこの竜飛岬、紫陽花の本州最北限なんだそうな。
…蝉の鳴き声聞きつつ、紫陽花を眺める…ビミョ~だ…( ̄- ̄;)
場所によっては向日葵とも競演。
朝方降っていた雨も
上がり、事故の事も忘れて見渡す海原。
本当に北海道と近いんだな~、と再確認。
少し戻って津軽海峡冬景色の碑を拝み、そのすぐ側から下りている、日本唯一の歩行者専用階段国道339号線を下る。
ひたすら下る。
これでも
かっちゅーくらい下る( ̄△ ̄;)
途中、神戸の異人館街を思い出すような民家の間を通ったり、紫陽花やらトリカブトやらコスモスやら向日葵やら横目にしつつ、今はいったい何の季節よ(。_゜)?と思いながら歩いて国道を通りました。
つ、疲れた…(ばたり)
◆青森港・八甲田丸にて昼食。
歩き疲れて程良く腹が減った頃、昼食会場である八甲田丸へ。
元青函連絡船の八甲田丸は、今は資料館として青森港に常時停泊している。
処で
「八甲田」というのは山の名前ではなく、総称に当たる。
山の連なりが8つの甲(甲)に見え、その山と山の間に田畑(若しくは湿地帯)が広がる事から、「8つの甲の田んぼ」で、「八甲田」という説があるそうだ。
由来故、他にも諸説あるけども。
◆奥入瀬渓流。
「絵葉書のような」と枕詞に使われる(?)程の絶景。
またここに着くまでに雨が降り始め、このままでは車窓見学になりそうだ~、と思っておりましたら、現地に着いたらあっさり上がった。
全員の意見です(笑)
途中、トイレ休憩を挟み、お薦めアイスクリームを食し(←お約束)、でも美味しい言う割には北海道のトラピスチヌ修道院前のアイスの方が濃かったねと二人で呟き(←酷/でもココが一番絶品だと断言する!)、いよいよ奥入瀬散策へ。
しかし雨が降ったり止んだりの本日、足下は当然舗装されておらず、少々泥道に手こずったりしたが、それも吹き飛ばす絶景に皆様満足!(* ̄▽ ̄*)!
雨のお陰で逆に緑は濃く映り、水量が増えて滝は迫力を増し、なかなか見られない景色を堪能して参りました。
因みにココも国定公園。
石は勿論、落ち葉・枯れ葉の類すらも、一切持出し禁止。
何故なら、落ち葉は植物の栄養になるから。
だから歩道も、人間にとっては邪魔と思う岩や木々を避けて作られている。
足場が悪かろうが歩きにくかろうが、全ては大地の為にある。
森林浴を堪能し…たのは良いが、疲れた(\_ _;)\
へたれた我々が次に向かったのは、奥入瀬渓流の元、十和田湖へ。
◆十和田湖・乙女の像。

ガイド「この乙女の像を御覧になった女性の皆様は、元気になってお戻りになられます」
ガイドの言葉に首を傾げていると。
ガイド「『私もまだまだ捨てたモンじゃないワ♪』 『ダイエットするのやめるワ♪』と、自信を付けてこられます(`▽´)」 …つまり、「乙女の像」とは、オノレに自信を持てる体型だ、と。
果たして。
……………うん、まあ、そっかな?(;¬_¬)ゞ
敢えて突っ込むまい。
本日のお泊まりはこの十和田湖畔の旅館。
昨日はバリバリのホテルだったが、今日はバリバリの日本旅館でございます。
ほんでもって。
十和田湖は青森と秋田の県境に存在する。
だから道一本越えたソコは青森県or秋田県な訳だ。
明日青森空港から出るのに今また秋田にいるという謎(←謎でも何でもない只の事実)
ヘンな感じー( ̄- ̄;)
んで、本日お泊まりの旅館。
ちっさい旅館でね…何かね…
身内経営なのか、プ○ンスホテル同様従業員が少なくて、土産物一つ買うにもわざわざフロントまで行って人呼んで。
しかも旅館の人間なのに品物の値段が分からなくて、他の誰ぞ呼んでみたりとか。
部屋のペーパータオルが補充されてなかったんでソレを伝えたら、経営者と思しきおっちゃんが「すみませんすみません」と頭下げつつ、土産物屋で呼び出し掛かっておろおろしてたんで、
「手伝いましょうか?」 と言い掛けました。(←本気)
処でこの十和田湖、数年前まで温泉はありませんでした。
それが温泉を引き当てて、つい最近、「温泉街」になった、と。
んでこのちっさい身内経営(←勝手判断)の旅館が、実は十和田湖周辺旅館で、初めて温泉化した旅館だったらしい。
まあ、「温泉旅館」を謳ってるだけに、いつでもどこでも浴衣OKなので楽だったけどね。
…その割にはな…冴えない、ちゅーかなんちゅーか…( ̄- ̄;)
【8月23日(火)】
流石に今日は起きられないだろうと思っていたが、妙な夢見て早起きしました。
そういや過去に甲冑見て鎧戦士の夢を見た、という事があったが、それは繋がってるから分からんでもない。
んじゃ、ゾイドは?
自衛隊=帝国軍?!
いやまさかそれは遠すぎだそれならどっちかっちゅーとハーマンかオヤジだろ(ぶつぶつぶつ)
詳細は覚えてないが、兄とバンとフィーネがいて、何か知らんが新人研修してた。
起きて真っ先に呟いた一言。
ヲタク万歳。
閑話休題(げふごふ)
流石に5時ではなかったが6時前には起きたので、再び朝風呂へ。
そして気付いた事実。
…如何に普段、運動してないか身に染みます…(ぶくぶくぶく/←風呂に沈んだ)
純日本旅館な朝餉を食し、再びバスの中へ。
出発早々、「昨日の後遺症はないですか?」と何度も問い掛ける添乗員&ガイド。
昨日の後遺症はないけどね…
今回は移動距離が長いということで、出発してすぐの到着地はいきなり昼食会場でした。
少々早めの11:30、ホタテ定食のお昼に満足し、余り時間は再びショッピング~と思っておりましたら。
本日もお天気悪し、最後の3つ目、下北半島はとうとう雨か、と諦めて買い物に専念。
集合時間5分前、さて、そろそろバスに戻ろうかと外を見たら。
あんなに凄い雨だったのに!
やはり日頃の行いg(以下略)
◆本日最初の観光地、恐山。
恐山…日本三大霊山の一つであり、日本三大霊場、日本三大霊地の一つでもある。
862年に慈覚大師 が開山したと言われており、今尚立ちこめる硫黄臭と、荒涼とした風景は有名。
境内に薬湯があり、参拝者は自由に入浴出来るらしい。
入山券500円。
山の途中にある赤い橋を渡る事で、現世とあの世を越えるらしい。
因みにそこに流れている川が「三途の川」。
ここまで来ると、かなり硫黄臭くなります。
今でこそ観光スポットになっているが、その昔はそれなりだったそうだ(←それなりって)
実はここに来る途中も雨が降っていて、逆にこの場合は雰囲気に相応しいのかもしれん、とか思っておったが、現地に着いたらあっさり止みました( ̄▽ ̄;)
雨が止むのは良いが、ついでに日差しも強くなり、良いお天気になるのもヨシとばかりに
こ、ココで…か…?
…万が一、人数増えてたらどうするよ…( ̄- ̄;)
境内はあちこちに石が積み上げられ、「もし宜しければ、一つで良いので石を積んできて下さい」とガイドの言葉。
そりゃそうだ(苦笑)
山あり谷あり起伏に富んだお山には、あちこちに石が積み上げられ、遺影や名前の刻まれた石が置かれている。
そして吹き渡る風に回る風車。
荒涼とした景色の中、同じツアー客のばさまがぽつりと呟いた。
お年寄りの言葉だっただけに、身に染みました。
しみじみしながら気が付くと、そこには青々とした湖が。
晴れた所為で波もなく、穏やかな湖面は3重の青に染まっていた。
宇曽利(うそり)湖。
「恐(おそれ)」山の名前は、この「うそり」から来たものだという説もある。
恐山からの硫黄が流れ込んでいる酸性の湖なので生き物は殆ど存在しないが、唯一、野生のウグイのみ存在する。
ある意味驚異の生態だ。
エメラルドグリーンの水面と白い砂浜から、「極楽浜」とも呼ばれているこの湖、青池同様、素晴しい「青」を見せてくれました。
…と、感動したのは良いんだが。
だって「順路→」って書いてある看板のすぐ隣に「←順路」って書いてある看板が立っててさあああっ(T▽T)
どっちだうらあっ(ノ ̄□ ̄+)ノ┫と、ヤケになって積み石を崩す訳にもいかず(←当たり前)、同じツアー客と思しき人達の後ついてって、漸く到着しました。
…1時間弱、彷徨いちゃったよ…。極楽は遠かったよ、カミサマ…。
つか腐女子なあちくしは、極楽浄土には辿り着けないかもしれない…。
あ、写真は増員、ありませんでした(笑)
◆下北半島・大間崎。

本州最北端の地。
んでもってマグロ一本釣りでも有名。
しかし揚がったマグロの殆どは東京などに送ってしまう為、地元でもあまり食べられないそうだ( ̄▽ ̄;)
ここでは最北端到達証明書を戴く。
どこにでもあるな~、こういうの(苦笑)
サザエの網焼きを喰らいながらぶらつき、これにて三大半島の旅は終了いたしまし………処じゃなかった。
ここからが大変だった。
約4時間の旅
でございます( ̄△ ̄;)
遠すぎる…_| ̄|○!∥!
お陰で延々眠りこけたさ。
母上は昨日の事故を引きずって、全然眠れなかったそうだけどね。

今回75曲入りのウォークマン持ってったけど、この3日間で何回聞いたカシラ?
帰ったらすぐに増曲することに決めました(←遅いよ)
そんな環境なので。
大間崎周辺の人々は、県庁所在地である青森市へ出掛けるよりも、約40kmほど離れた函館へ船に乗って出掛ける方が早いんだそうだ。
船は定期便があるし、函館に行けば空港もある。
同じ地続きである青森市内よりも、函館まで行った方が便利らしい。
船だと何分くらいかな?
車で換算するなら、時速60kmで1時間くらいだ。
確かにこれなら、函館の方が近いや(笑)
途中のトイレ休憩で立ち寄ったドライブイン、この町は菜の花が有名。
てな訳で、ガイドお薦め商品♪
聞いたからには食わねばなるまい。(謎張り切り)
ほんのり蜂蜜のような甘さが香るようなアイス&シュークリームでした。
せんべいは食っとらん。
やっと到着した青森空港。
少し早めについて、各自夕飯を摂る事に。
時間まで空港内を彷徨き(といってもさほど広い訳ではない)、必ずボディチェックに引っ掛かる私の事もあり(←金属物付けすぎ)、早め早めに待合室へ。
そろそろ東京折り返し便が着くかな~と思っておりましたらば。
…何ですとっΣ( ̄◇ ̄;)
実は私達が乗る予定の飛行機、青森発東京行きの最終便だったのでございます。
しかもその最終便が東京に定刻通りに着いたとしても、
家に戻る最終電車に乗れるかどうかギリギリだったりするのでございます( ̄△ ̄∥)
つか、よう…何で飛行機の便が決定するのが、旅行の2週間前なんかな…。
選択幅がなかった所為で、今回は仕方なくこの旅行に参加したけどね。
予定通りに運べば、辛うじて終電に間に合う…と思ったんで、決めたんだけども。
…やっぱきちんと私が見ておけば良かった…orz
朝も早かったしな~。
結果としては、30分も遅れてフライト。
大丈夫かな~、とハラハラしながら乗り込んだモノレールが、幸いにも快速だった為に予想より速く浜松町へ到着。
連絡が良かったのもあって、ギリギリ終電1本前の特急に乗って帰る事が出来ました。
リアルにMONSTER見ちゃったさ~ヘ( ̄△ ̄ヘ)(ノ ̄△ ̄)ノ
攻殻はシャワー浴びてる間に終わっちゃったけど。
それにしても、今回の旅行は歩いた歩いた。
…初めてバスに乗り込んだ時、年寄りだらけなんで安心しとったんだがな…。
逆に年寄りの方が元気だった、ちゅーのも何だかな…(;¬_¬)ゞ精進せぇよ、わし(オノレの肩ぽん)
つか、トレッキング旅行だなんて聞いてねえっ( ̄□ ̄+)(←ホントにな)唯一の喜び処は、常に天気が怪しかったにも拘わらず、
観光するときは雨が上がったという事か。 本当に日頃の行いか事故の代わりか(苦笑)分からんが、やはり旅行は天気が物を言うからね~。
追記。
実は1日目に車内販売があったのよ。
「おやつにどうぞ、お気に召したらお買い上げ宜しくネ♪」って奴。
青森らしくアップルパイのお菓子だったんだが、量や値段も手頃だったんで、母上はご近所配布用にしこたま買い込んだ訳さ。
量が量なので、家に着くように通販したんだ。
不審に思った母上は、販売元に連絡した。
そしたら。
何だとおーっ!(ノ ̄□ ̄+)ノ┫
確認後折り返し電話します、てんで待ってたら、連絡ミスで通販部門に伝達されてなかっただけで、ちゃんと注文は受けてたらしい。
しかし母上ご立腹( ̄- ̄+) そりゃそうだ、そのお土産がある事を見込んで、他に買っていかなかったんだから。
旅行に行った事を知っているお友達が、母上が帰ってきた頃合いを見計らって、自分のお土産を持ってきてくれたんだって。
でもその方に渡すつもりで買っていたはずのアップルパイが届いていない。
仕方ないので、他の人に回す予定だった他のお土産を、その方に渡したそうな。
ちゃんと確認しなかったこちらも悪いが、しっかり証拠の伝票なり何なりを受け取らなかった添乗員、引いてはきちんと伝達してないその会社も悪い。
車内販売を旅行会社通じてやってるんだから、その辺はきちんとしているはずなのに。
因みにこのお菓子の名前はLパイ。
旅行会社はH社。
飛行機のフライト時間曖昧といい、いくら安くても酷すぎると、二度とこの会社は使わないと母上は断言さないました。
でもなかなか、「ここが一番!」という旅行会社はないもんだねえ。
どなたか、連絡とか案内とかサービスがしっかりしている旅行会社をご存知ありませんか?(←ヤなシメだな、おい)
処でね。
こうやって旅行記書くに辺り、道中メモを取ってたりする訳だが。
稀に暇潰しに悪戯書きとかもしてたりするんだが。

私っΣ( ̄△ ̄∥)
寝惚けていたのか、オノレが書いた記憶が在りません( ̄△ ̄;)
メモ帳のページ捲って心底ビビりました。 何だろう…肉は結構、食ってたんだけどな…( ̄- ̄;)(←バイキングで気が済むまで)
肉…肉………肉……………(エンドレス)