2007年5月12日(土)。
龍「カンちゃん、コシヒカリツアー行かんか?」カン「行く!( ̄◇ ̄)/」(即答)
毎度フットワークの軽いカンちゃんにお付き合い頂きまして、我々は新潟コシヒカリ&魚介類ツアーを敢行致しました。
新潟=コシヒカリという方程式が成立している方が多かろう、米処。
正確には魚沼産な訳だが、例に漏れず我々も全て一括り。
妙な確信を持って、車で出掛けました。
新潟県は群馬県のお隣。
関越自動車道-北陸自動車道をひたすら走り込めば到着する。
んでもって、このドライブには隠された目的地が存在していた。
それは、「新潟市産業振興センター」。
新潟県で行われる同人誌即売会の大きなイベント会場として、局地的一部で(ぷぷ)有名な場所である。
東京に行くのに車では行きにくい(首都高が難しすぎる)あちくし、新潟なら何とかなるかも、でも1度は下見してみないことには、しかし一人で出掛けるのはちと寂しい。
そんな訳でフットワークの軽いカンちゃんに、白羽の矢が立ったのだった。
いつもお付き合いありがとう( ̄人 ̄)
カーナビに初めの目的地を「新潟市産業振興センター」へセットする…が、その前に私、文字入力を間違えましてね。
「新潟産業振興」という場所と、「新潟市産業振興センター」では、全く違う場所を指し示してしまうナビ子さん。
事前に調べてあった場所と違うので、非常に焦った。
1文字無いだけで違う所に導かれてしまうトコじゃった。
ナビ子さんも使いよう。
ちと反省しつつ、晴れ渡る青空の下、9:45出発。
第1目的地は産業センターだが、基本的にはご当地食材を食する事がメインの我々。
昼頃到着を目処に、高崎インターから出発しました。
汗ばむ陽気の中、順調に車をすっ飛ばし、いやその本当に気を抜くとエラいスピード出ちゃうくらい渋滞の「じゅ」の字もねくてだな。
カン「前も後ろも車がいないーっ!」
龍「これぞマイロード♪」
等と快適ドライブを堪能しつつ、休憩を取る為に立ち寄ったサービスエリアで、私は意外な人物に遭遇した。
「…先輩?」
という声に振り向くと、そこに居たのは育休で長期休暇中の職場の後輩だった。
後輩「これから地元に帰るんです~」
後輩ちゃんは新潟出身。
地元の友人に会いに、一家で帰省する所だった。
後輩ちゃんのお子様も大きくなっており、職場の皆も見たかろうと思って写真をぱちり。
週明けに職場で見せるから~、と笑顔で手を振って別れた、後。
カン「うははははは!」
龍「まあ、いいや。帰りのサービスエリア辺りで何かテキトー買ってくか」
カン「そだねー」
これが後に誤算を生む。
思いも掛けない人物に出会い、妙にハイテンションになりつつ再び出発。
2つのジャンクションを越え、いよいよ新潟市に到着!
高速を下り、ナビの示す道に行こう…としたら、
龍「…え、もしかしてアッチ…?」
カン「だ、大丈夫! ほら、再検索してるから!」
ナビがなけりゃドコにも行けません。
ぐるっと1周して、本来の道に戻る。
そして「産業センターとやらはどこじゃ?」と二人できょろきょろしていると。
龍「え、あ、あれ? えええ、これって、もう、着いたっ?Σ( ̄◇ ̄;)」
あっちゅー間に到着、つか気が付かんうちに駐車場まで入り込んでた。
龍「えええ、え、と、何だ、3時間も掛かってない…12:30分、到着」カン「高速下りてから、すぐだ。…ちょっと間違えたけど( ̄▽ ̄;)」
途中の道は高速ひたすら真っ直ぐだし、ジャンクションさえ気を付けていれば、要注意な部分もない。
本数極少な新幹線を使うか、3時間掛けて自由に動ける車を使うかは、今後の課題とさせて頂きます。
んで。
施設の周りに余り人がいなくて、イベント本当にやってるのか? と疑いの眼差しで建物を見ていると。
カン「え、でもさっき大きな紙袋抱えたお嬢さん(ぷぷ)が出てくるの、見たよ?」龍「あ、私もめっけた。 あそこでギ○とイ○ルが仲睦まじげにダベっとるわ( ̄▽ ̄;)」
コスのまま外に出て大丈夫なんですね!
凄いなガ○ケット!
益々参加してみたくなりました!(爆笑)
取り敢えず場所の把握は出来たので、本日は中に入る事はせずにそのまま失礼させて頂くことに。
駐車場代無料と言うのもオイシイな~♪
ほんでもって次なる目的地は、新潟市水族館「マリンピア日本海」。

海無し県に住んでいるわしらには、海に繋がるモノは非常に珍しいのでございます。
これまた無料駐車場に停めて、その向こうに見える日本海に感動しつつ、入館料1,500円を支払い、館内へ。
生憎マンボウはいないとの事で、そちらには出会えませんでしたが何と行っても、
市営水族館だからか?
それともGWの翌週だからか、
でも、水族館というと、下手な時期に行くと、魚を見に行くというよりも人の頭見に行く状態になりがちだ。
それが水槽ガラスにべったり張り付き、魚の鱗まで観察し、「アレは旨そう」「こっちは堅そう」とかゆっくり話なんて出来ないよ!(←何の話だ)
一通り回ってから館内のレストランでシーフードの昼飯を摂り、再びぐるぐる回っているうちにイルカショーの時間に。

イルカショーをこんなにゆっくり拝見したのは初めてです。
途中でお客さんとイルカの触れ合いコーナーなるモノがありまして、「イルカに触りたい人ー!」というお姉ちゃんの言葉に、「どうせお子様優先だよな」と少々寂しく思っていると。
お姉ちゃん「はい、そこの白い服着たお兄さん!」
カン「…あれってどういう選考基準だと思う?」
龍「『カップルで来たから記念にどうぞ』?」
カン「それとも『あのお兄ちゃん格好良さそうだから、間近で見たい♪』?」龍「『カップルで来やがってこのヤロウ』?」
カン「でもあの兄ちゃん、どう見てもただの冷やかしのつもりだったよな」
龍「凄ぇ『しまったーっΣ( ̄△ ̄∥)』って顔してるもんな」
と、他人様の内心を散々好き勝手想像するイヤな二人組。
もう一人、お子様もご指名して、イルカと握手のコーナーでした。
他にも色々曲芸を拝見し、イルカは本当に頭良いんだよなー、としみじみしつつ、
出発した時には汗ばむような気温だったのに、新潟に入ってから段々と天候が怪しくなって参りまして。
確かに夕べの天気予報では、曇りで気温13~18度とか言ってた。
それでなくても海沿いだからな!( ̄▽ ̄;)
でも楽しかったよ水族館!
海無し県在住の我々には、非常に貴重な時間でした。
んでもって次は「どうしよっか?」と車の中で地図を睨む二人組。
イベント会場としてあるもう一つの「朱鷺メッセ」にも行ってみたいな~、とは思ってたんだが、こちらで行われるイベント時の時は、泊まり掛けで来る事が予定されている。
だから車でわざわざ回る必要もなかろうと、今回は見送り。
カン「そうね~、どうしょっか~?」
基本、ある程度の目的地は決めていても、その先でいきなり予定変更・回り道なんて当たり前な二人組。
しかも翌日は日曜日で休みと言う事もあり、時間を気にする事もない。
カン「あ、それも良いね。そうしよ♪」
と言う訳で、せっかく日本海側に出てきたのだし、新鮮な魚介類をお土産にしようという事になりまして、 「日本海フィッシャーマンズケープ」へと向かうことになった。
この時点で、当初の名称「コシヒカリツアー」は「日本海鮮魚ツアー」に変更されました。
米山インター下りてすぐ、フィッシャーマンズケープはある。
実は私は、何度か来ている場所でもある。
美味そうな魚やカニなどがずらりと並び、二人で諸々物色してから帰路へ。
帰りは松井田在住のカンちゃんを送る為、関越ではなく上信越自動車道を使って帰る事に。
そして高速に乗ってから思い出した。
水族館では「後でで良いや」と思って特に買わないでいたんだが、それが失敗だった。
カン「サービスエリアに寄れば」龍「そだね~( ̄▽ ̄;)ゞ」
ところが。
龍「…トイレしか無い…( ̄△ ̄;)」カン「つ、次のサービスエリアも寄ってみよう!」
龍「…無いんですけど( ̄- ̄;)」
カン「あ、あれえ?( ̄▽ ̄;)」
行くとこ行くとこ、何故か売店が一つもない。
しかも「P」表示だったので、同じくトイレだけだろうと素通りしてみれば。
龍「うわわ失敗ーっ!」
この時点で「日本海鮮魚ツアー」から「サービス(パーキング)エリア探索ツアー」に変更されました。
嬉しくねええっ!ヽ( `□´)ノ┌┛そんな事を繰り返しつつ、今度は「ハイウェイオアシス」の表示が。
カン「あ、ハイウェイオアシスなら、間違いないよ!」龍「そだね、やっと何とかなるか~」
なりませんでした。
閉店時間6:30。
現在の時刻6:31。
終わっとるがなorz
カン「な…何で…何でこんなに早いの…やる気ないの…orz」龍「そんなに需要が無いのか…orz」
侮りが足し、ハイウェイオアシス。(謎)
そして、次に見つけたのは、小布施のサービスエリアだった。
幸いここはまだ開いており、トイレ休憩も兼ねて立ち寄る事に。
流石に長野県のサービスエリアでは、新潟産のモノは無かろうと、職場への土産は
と笑って誤魔化すつもりでいたら。
カン「!!!!!」龍「…? どしたの?」
ヤケに興奮気味のカンちゃんに連れられて行った一角に。
ありました!新潟土産!
ちゃんと「新潟県新潟市」作製となっている!
龍「でかした、カンちゃん!」
カン「やったぜ龍さん!」
謎興奮を胸に、我々は満足して帰途に着きました。
今回のドライブで実感したことは。
以上、龍さん格言でした。
次回は今度こそ!のコシヒカリツアーを予定しております。
新米出る頃をお楽しみに!(* ̄▽ ̄*)!(←先の長い話だ)